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工事の内容

本工事の目的・概要

今日の新潟港は、人流中心の西港区と、物流中心の東港区という機能分担のもと港湾機能の充実が図られています。西港区は、佐渡航路や、北海道などとの間の長距離フェリーが就航し、国内海上交通の結節点となっています。さらに、日本海側随一の国際コンベンションセンター等が立地し、北東アジアに向けた国際交流拠点としての機能を有しています。
東アジア地域の急速な経済発展に伴い、日本海側港湾においては、対岸諸国の経済発展を我が国の成長に取り込んでいくための拠点となることが期待されています。特に新潟港においては、対岸の東アジア地域やロシア極東地域と地理的に近接し、加えて、首都圏をはじめ内陸部や太平洋側地域と充実した交通網で結ばれているという特性を活かし、環日本海地域の海上輸送網の拠点としての機能を担うことが求められています。
近年、新潟港では、東アジア地域との交易の活発化によりコンテナ貨物取扱量が順調に増加する一方で、コンテナヤードの不足により非効率な荷役が発生しています。さらに、降雪時における荷役作業の遅れが定時性確保の支障となっており、利用企業の競争力の強化を妨げています。このため、港湾利用者からターミナルの拡張や、雪に強いターミナル方式の導入などの機能強化が求められています。
以上のような情勢に対処すべく、西港区と東港区の適正な機能分担を図り、環日本海における国際物流拠点、国際交流拠点としての役割を果たし、日本海側における「日本海・太平洋2面活用型国土」形成の中心的な役割を担うべく、平成40年代前半を目標年次として、港湾計画の方針を定められました。

本工事では、港湾計画の一環として、西港区(中央地区)の既設ドルフィンバースの内、サブドルフィン、桟橋・監視室、バージバースの撤去を行います。

 






工事の概要

工事番号 維持管理 第1‐01‐10‐01号
工事名 新潟港(西港区)中央地区石油ふ頭施設撤去その1工事
工事場所 新潟市中央区竜が島 地内
工期 2022年6月16日~2023年3月15日(予定)
作業時間 8:00 ~ 17:00
(準備:7:00~8:00、片付:17:00~18:00)
※作業状況により前後する場合がございます。
発注者 新潟県 新潟地域振興局
(担当部署)新潟港湾事務所 維持管理課
施工業者 株式会社福田組
新潟県新潟市中央区一番堀通町3-10
TEL:025-266-9111
現場代理人 渡邊 健
監理技術者 数間 藍
安全責任者 渡邊 健
工事内容 取壊し工(サブドルフィン撤去N=1式) 1式
取壊し工(桟橋・監視室撤去N=1式) 1式
取壊し工(バージバース撤去N=1式) 1式

 



施工の位置


 



作業船配置別 航路有効幅